第5回 木塲先生の老紅木二胡
ホッホッホ。ワシはアルフー老師じゃ。前回は東京で何とも珍しい親子二代の二胡奏者の楽器を見せてもらったが、今度は大阪に名器を所有している二胡奏者がおるとの噂を聞きつけ、キン斗雲を西へ走らせたぞ!降り立った場所は、大阪市北区にある、長さが南北2.6kmにもおよぶ日本一長いアーケード商店街として有名な
"天神橋筋商店街"途中、「天神橋筋6丁目」駅よりほど近いところじゃ。この通称"天六(てんろく)"で教室を開設し、名器を所有しているのは、胡琴韶山會認定講師で二胡演奏家の木塲孝志(こば たかし)氏ということじゃった。ワシの若い頃に勝るとも劣らない(!?)なんともイケメンなこの先生、物腰も柔らかく、丁寧に楽器の説明をしてくれたぞぉ〜(泣)
木塲氏は二胡講師のほか、作曲家や演奏家としても活動し、なんと九州へ向かうフェリー船内ライブ(!)なども行っておるそうじゃ。そう言えばこの『二胡之友』内でも見かけたような…
何処からか"にこのおと(Niko Note)"が聴こえてきそうじゃのう〜(笑)そんな木塲氏がレッスンや演奏活動において使用しておるメイン楽器は、苦楽を共にしてきた老紅木二胡1本のみということじゃった!正に男の1本と呼ぶに相応しいこの楽器を、本人のコメントを交えて紹介させてもらうことにしよう。
李十三精製骨董老紅木二胡全体 |
蛇皮 | 李十三氏監修の刻印 |
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琴筒と飾り窓 | 千斤 |
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グラスファイバーケース | 演奏後のお手入れ | |
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