EVENT INFORMATION |
ウェイウェイ・ウーと一緒に弾こう〜総集編に集合! 『二胡之友』をご愛読のみなさんへ
6月7日(金)19:00〜20:30 WeiWei's Cafe (品川区武蔵小山)にて
「SAKURA/17」〜ウェイウェイ・ウーアルバム『Tears』収録 |
INFORMATION |
「揚琴伴奏付き、二胡の必修中国曲集」(初・中級編) 好評発売中 『二胡之友』メール info@nikonotomo.com にてもお申込み受け付けます こちらの紹介動画をご覧ください
「揚琴伴奏付き、二胡の必修中国曲集」(初・中級編)
◎発売元:弦悦株式会社 |
CONCERT INFORMATION |
張会斌二胡アカデミー 張会斌二胡合奏団 合同演奏会
◎日時:2024年4月28日(日) |
姜建華&二胡合奏団・華園 4thコンサート
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ウェイウェイ・ウー コンサート バラードナイトU
◎日時:2024年5月17日(金)19:00開演(18:30開場) |
『二胡とピアノ〜千年恋歌リリース記念ライブinジャズバー琥珀』
気鋭の作曲家 足立知謙と二胡界の歌姫がタッグを組んだ意欲的なニューアルバム『千年恋歌』リリースライブ。 |
霍暁君&霍暁君二胡楽団コンサート
<東京公演> |
王丹&田宇 二胡コンサートin YAMAGUCHI
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楊フ宇(ヤン・チンユー) 来日15周年&3rdアルバム発売記念コンサート
◎日時:2024年7月2日(火)19:00開演(18:30開場) |
コンサート「上海の風」のお知らせ
上海音楽学院の教授として、多くの著名な二胡奏者を育ててこられた、二胡教育家・演奏家の王永徳先生、王先生に師事し、香港の某中国民族楽団の元楽団首席を務めてこられた二胡奏者、張重雪さん、そして同じく王先生に師事し、日本で二胡演奏家として活躍、二胡教室や楽団運営など様々な二胡の普及活動に活躍する鳴尾牧子さん率いる胡琴重奏グループXeno Quartet+、という豪華なラインナップで開催されます。 |
桃花塢〜陳ブンジ二胡リサイタル
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CONCERT&EVENT INFORMATION |
田再励(デンザイリ)先生、来日! 特別ミニコンサート&二胡セミナー
二胡奏者・楊雪の中央音楽学院留学時代の恩師であり、日本二胡学院・二胡検定試験の開始当初からの審査員である同学院主任教授の田再励先生が日本二胡学院・二胡検定試験のサポートのために来日されます。 |
Erhu's(二胡)Concert
◎日時:2024年8月25日(日) 鳴尾牧子 二胡レクチャー ◎日時:2024年8月24日(土) 13:00受付 13:30〜15:30レクチャー ◎会場:岩手県奥州市 水沢地区センター 音楽室 (岩手県奥州市水沢聖天85-2) ◎参加料:2,000円(1人) ◎内容: ・二胡演奏の基本 (弓の持ち方、姿勢、各奏法の解説) ・基本の演奏表現(良宵を弾こう) ・演奏テクニックを身につける (賽馬を弾いてみよう) ・自分の悩みを聞いてみよう ◎ピアノ伴奏:高橋尚子 ◎申込先:高橋義徳まで 携帯メッセージ 090-7794-7462 メールアドレス(hetare.doumyouji@gmail.com) 参加される方のお名前と連絡先をお送りください。(予約制になります) |
EVENT REPORT |
「香巴拉(シャンバラ)音楽鑑賞会」 蕨市の「庵洞 香巴拉」において開いている「香巴拉(シャンバラ)音楽鑑賞会」は、毎月第三日曜日の14時から、三か月ごとに同一内容で実施している勉強会です。
◎第76期 2023年12月17日から |
INFORMATION |
田宇編著 『二胡演奏の科学 快弓習得の極意』(模範演奏DVD付属) 好評発売中
中国の二胡曲をみると、劉天華と阿炳(華彦鈞)の時代以降、
ほとんどの曲に、二胡奏者の演奏技術を表す快弓の部分があります。
二胡曲をうまく演奏できるようになるには、旋律を重視するのはもちろんですが、
快弓の習得も不可欠になります。
『快弓習得の極意』紹介動画を |
田宇の二胡教本 「二胡演奏の科学-理論と実習」好評発売中
『二胡之友』に「二胡演奏の科学」を連載し、それに基づくセミナーを3年半開いた二胡奏者田宇の教本発行。 |
真真3rdアルバム『Asian Style 〜無為自然』 好評発売中
ご購入は |
INFORMATION |
アマチュア楽団リサーチ アンケート調査協力のお願い 本誌第57号(2019春)及び第58号に掲載した「トレンド・リサーチ アマチュア楽団の今」では、広くアンケート調査を実施した結果をまとめ、全14団体の活動状況をご紹介しました。しかしこれはほんの一部に過ぎません。日本全国にはさらに数多くの二胡愛好家の合奏グループが存在すると思われます。アマチュアリズムを大切にするスタンスを保ちながらボランティア演奏を続ける数人のグループから、既に確固たる活動歴を築き上げているセミプロの中国民族楽団まで、規模や活動状況も多種多様ですが、『二胡之友』では、調査の対象を「二胡をきっかけとして、合奏の楽しみを共有する人々の集まり」とゆるく括り、多くの団体からのアンケート回答を募り、その結果を記事として、グループの活動をご紹介して行きたいと思います。 |